オンライン選考ツールのご紹介>

弊社で提供している非同期型オンライン選考ツール SMP インタビュー・オンデマンドの使い方解説動画です。

<こんなお悩みはありませんか?>

・面接をオンライン化しても、面接の回数が増えて手間がかかっている。

・日程調整や人の見極めが難しく、再調整・再選考が増えた。

・オンライン面接で採用した社員は、離職率が高い傾向にある。

・優秀な人材を、採用し損ねているのではないか?という不安がある。

・直接会ってみたら、画面越しの時と印象が大幅に異なっていた。

・最近のクラウド人事システムだけでは、複雑な採用業務に対応できない。

<なぜ、こんな状況になってしまうのか?>

オンラインでの面接ツールが数多く存在しますが、対面面接でやっていたことを、そのままオンライン化するだけでは採用のミスマッチは加速します。

その結果、面接をオンライン化するだけでは思ったほど業務効率化できない、という状況に悩まれている企業は多いです。

ここで重要となるのが、オンライン面接を繰り返して質を高めるのではなく、選考段階でのスクリーニングです。

数あるオンライン面接ツール・オンライン採用ツールのなかでも、インタビュー・オンデマンドなら効率的かつ定量的に精度の高い選考が可能です。

<インタビュー・オンデマンドが用意する解決策は?>

①個性診断による有効質問を自動作成し、評価のブレを抑える

構造化面接はGoogleの選考においても使用されている手法です。個々の特性を明確に把握するエゴグラム診断をもとにシステムが質問を作成。応募者は回答を動画に収めてアップロード。採用担当が動画内容をチェックする「録画面接」で、選考の効率化と優秀な人材確保が可能です。

②優秀社員との一致度を数値化し、ミスマッチを防ぐ

応募者の回答する記述文から、優秀な現役社員との言語一致度を測定することが可能です。優秀な社員の傾向も把握でき、カルチャーフィットも選考に活用することでミスマッチを防ぐことができます。

③選考にかかる時間が大幅に削減できます

インタビュー・オンデマンドなら、通常の書類選考から最終面接までのフローを一元管理することが可能。その結果、採用のミスマッチを軽減させ効率的化することができます。採用にかかる人的コストを抑えられるうえ、離職率低下にもつながります。

<視聴方法>

非同期型オンライン選考ツール「インタビュー・オンデマンド」解説動画、視聴登録はこちらからお願いします。

https://keieijinji.seminarone.com/N_NoPV7pbkmqiqSbYz1TOQ/event


 

ビジネスリーダーのための人材活用術>

「優先行動モデル」で人材の付加価値想像力をアップする

内容>

この講座は、「人材の能力をもっと引き出したい」と考えているいるビジネスリーダーが、個人の活躍パターンと業務特性の一致度を高めることで、組織の生産性を高めていくときに役立ちます。(視聴時間約3時間30分)

<視聴方法>

こちらからご視聴ください。(YouTube限定公開動画です)

人材活用術


 

ISO30414検討中企業必見

あなたの会社の人的資本活用スコアを知る方法>

内容>

ISO30414のガイドラインに従って、人的資本に関する情報開示に備えているが、他社と比較した時の自社の位置付けが分からない、というお悩みはございませんか?

グループ企業社員数28万人のヒューマンリソースマネジメントを経験した講師が、人的資本の活用度合いを他社と比較する手法についてご紹介します。

<視聴方法>

こちらから視聴登録してご覧ください。


 

<ライバル企業に差をつけるオンライン面接3つのポイント>

内容>

毎年7000人の候補者を見続けた、元日産自動車人事部長で現職の人事コンサルタントが、オンライン面接経由で人材を採用する時の秘訣を限定公開します。

この手法を導入した弊社クライアント企業では、平均して80~90%の面接工数の削減と、優秀な候補者の選別に成功しています。

オンデマンド配信方式のウエブセミナーなので、都合の良い時間に都合の良い場所から視聴可能です。

セミナーに参加された方には書籍プレゼントもありますので、ぜひご参加ください。

<セミナーの内容

1)オンライン面接導入後に起きる課題

2)失敗事例に共通すること

3)本当に必要?採用ツールのあの機能

4)ライバル企業に差をつけるには?

5)クライアント成功事例のご紹介

セミナーの時間 2時間15分

<視聴方法>

こちらから視聴登録してご覧ください。

 


 

<お知らせ>

90分無料コンサルティング実施中!


①よくあるご相談内容は、社員採用・適材適所配属・人材育成・人事評価制度、リーダー育成、パワーハラスメントへの対応等です。

②創業から10年以内のスタートアップ企業、従業員数300名未満の中小企業のみなさま歓迎いたします。

③ミーティング後の営業活動は一切ありません。安心してお申し込みください。

担当コンサルタント

山極毅 株式会社経営人事パートナーズ代表取締役

1989年日産自動車に入社。エンジン開発、商品企画部を経て、2010年からグローバル人事企画部部長として、人的資本管理(ヒューマンリソースマネジメント)の責任者となる。

グループ企業全体の従業員数28万人、年間人件費予算1.3兆円のグローバル組織の人材情報を集約し、毎月経営会議にレポートする仕組みを1年で構築。

その後、新卒採用、中途人材採用、人事制度改定、労働組合との賃金交渉の責任者も経験し、2016年に日産自動車を退職。

同年4月に株式会社経営経営人事パートナーズを設立し、代表に就任。

社員数30~3000名規模の顧客企業の皆様に、人事コンサルティング、組織開発、リーダーシップ研修等を提供しています。

<人事課題相談内容事例>

戦略人事コンサルティング

✔採用戦略(新卒・中途)

✔人材育成戦略(発掘・登用・任命)

✔人事評価制度の構築

✔企業風土、カンパニーウエイ(企業価値観の浸透)

✔報酬制度と人件費マネジメント(報酬設計と人件費管理の連動)

✔人員計画(稼働人員と所要人員を両立させる計画立案方法)

✔タレントマネジメントと次世代幹部候補育成(選抜と育成)

✔権限移譲システムの構築と実際の運用アドバイス

✔人事データ分析の手法、KPI設定、活用方法のアドバイス

✔人的資本に関する情報開示ISO30414への対応案のアドバイス

戦略人事サポートSaasツール SMPシステム

詳細はこちらから

✔優先行動スタイル診断

✔労働安全衛生法対応ストレスチェック

✔優先行動モデルで採用面接を効率化(インタビュー・オンデマンド)

✔優先行動ベクトル計算ツール

✔人事評価効率化ツール

✔エンゲージメントサーベイ

✔管理者向け人材ダッシュボード

✔オンライン1on1ツール

✔自己認知力調査

✔社員向けマイページ

✔職務経歴書

✔社内アンケート機能

✔エゴグラムデータを活用した適材適所の定量化

マネージャーとリーダー層向けコーチング

✔リーダー層、マネジメント層教育

✔ハーバード流自己変革理論によるリーダー層の行動変革コーチングの実施

✔経験学習理論を応用した、部下との1on1スキルを身に着けるコーチングの実施

お問い合わせ方法

こちらのフォームからご連絡ください。

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名称 株式会社 経営人事パートナーズ
Management HR Partners
 
創業 2016年4月1日
 
代表取締役社長  山極 毅
所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
 
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