あなたは採用でこんな間違いをしていませんか?
膨大な費用、時間、労力をかけて
やっと採用したのにすぐ辞めてしまう…
元・日産採用責任者が独自開発
エントリーシート、複数回面接、全て不要
費用・時間・労力を80%カットして
本当に欲しい人材だけ採用できる!
Googleの面接手法も取り入れた
科学的オンライン採用システムとは?
面接で見極めるなんて無理
「ぶっちゃけ、数時間の面接で候補者を見極めるなんて無理だよ…」
あなたが本音ではそんな風に思っているとしたら、その感覚は正しいので安心して下さい。
神様でもない限り、面接という短時間で見知らぬ人を見極めるなんて不可能です。
にもかかわらず、採用選考では2次面接どころか、3次、4次、5次面接と、複数面接が当たり前のように行われています。
面接は初対面同士のお見合いのようなものですから、候補者も企業側も建前を中心に会話をすることになり、わざわざ相手に嫌われるような弱点をさらけ出すことはありません。
たとえ、どんなに巧妙な質問をして相手の本音を引き出そうとしたところで、相手が優秀であればあるほど、上手に嘘をつき、上手にかわせます。
そんな表面的で限定的な面接というやり方で、神様でもない面接官が候補者を見極めるなんて、無理があるのです。
エントリーシートは時間の無駄
「これ、全部見なきゃいけないのか・・・」
エントリーシートの山を目にして、ため息をつく採用担当者が一体どれほどいるでしょうか?
数万枚のエントリーシートを大人数で手分けして全部見る企業もあります。
そこまでして真剣にエントリーシートを読み込んでも、ほとんどの場合、時間の無駄に終わります。
なぜなら、エントリーシートの「志望理由」や「学生時代に取り組んだこと」を見たところで、それが嘘か本当かさえ分からないからです。
さらに、巷には就活塾があるくらいですから、受験勉強と同じように対策が可能なことなのです。
候補者の人生を左右し、企業側にとっても会社の将来がかかっている極めて重要な採用なのに、受験と同じような方法で良いのでしょうか?
こんなにやっても報われない…
会社説明会、合同イベント、エントリーシート、適性検査、フェルミ推定、グループディスカッション、面接などなど…
採用担当は自社が欲しい優秀な人材を採用するために、膨大な費用、時間、労力をかけて、文字通り年中ほとんど休みなく献身的に身を粉にして働いています。
にもかかわらず、
・本当に欲しい人材を採用できない
・せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう
・優秀な人材を採用できたと思ったら、全然ダメだった
という悩みが尽きません。
でも、どうしていいか分からず、日々の採用業務に追われ、忙殺されるしかないというのが現状です。
なぜ、採用がうまくいかないのか?
これほど働いているのに、なぜ、本当に欲しい人材を採用できないのか?
その原因はいくつかありますが、一番の原因は、
ずばり、
「優秀な人材を見極める方法を知らないから」
なので、採用担当のあなたは全く悪くありません。
根本的な原因は他にあります。
採用がおかしくなっているのは…
外資系コンサルタントが日本に持ち込んだ、「アメリカ型人事制度」が破綻しているからなのです。
そもそもアメリカと日本では企業風土・文化が全然違います。
にもかかわらず、アメリカ型人事制度を日本で使おうとすること自体、無理があるのです。
アメリカでは仕事ありきで『適所適材』、その仕事を即戦力でこなせる人材を採用するのが当たり前です。
新卒を採用して時間をかけて育成するなどという発想、考え方はありません。
コンピテンシー評価、リーダーシップ開発、タレントマネジメントシステム、MBO(業績目標管理)といった諸々の制度はアメリカの企業風土・文化から生まれたものであり、日本の企業には合うわけが無いのです。
それどころか、そのアメリカでさえ、これまでのアメリカ型人事制度を廃止する方向に向かっています。
実際、Google、Facebook、マイクロソフト、IBM、GE、アクセンチュアといった名だたる世界的な大企業が、コンピテンシー評価制度を廃止してノーレイティングという全く別の人事制度を導入しています。
つまり、これまでのアメリカ型人事制度は機能せず、もう時代遅れだということです。
どうすればいいのか?
では、一体どうすればいいのか?
簡単です。
日本の企業風土・文化に合ったやり方にすればいいだけです。
より正確に言うと、日本古来のやり方に戻せばいいのです。
つまり、
『適材適所』
という誰もがよく知っている考え方に戻すことです。
ごく一握りの天才的なスーパースターを除いて、ほとんどの人たちの能力やスキルに大差はありません。
ただ、一人ひとり個性が違い、適性が異なるため、その人に合った環境、仕事があります。
そうした条件が整のってチームワークを発揮できるかどうかが、好業績という結果につながります。
このことは、世界中から超優秀な人材(まさにスーパースター)を集めているGoogleでも証明されています。
生産性を最大化するチームに共通する、重要な5つの要素が明らかにされています。
①心理的安全性
②相互信頼
③構造と明確さ
④仕事の意味
⑤インパクト
Googleの“ピープル・アナリティクス”というリサーチチームが発見した最も重要なことは、
「誰がチームのメンバーであるか」
よりも
「チームがどのように協力しているか」という事実です。
つまり、メンバー個々の能力よりも、チームワークの方が生産性にとって重要であるということです。
どんな人を採用すればいいのか?
ごく僅かしかいないスーパースター人材とは言わなくても、できる限り優秀で自社に合った人材を採用したいと思いますよね。
では、その「優秀な人材」の共通点とは何か?
あなたが見るべきポイントはたった2つだけです。
1つ目は「自己客観視の能力」です。
言い換えれば、
「自分の現状を正しく把握すること」
「自分の成長課題に向き合っていること」です。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスも、
「自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い」
という名言を残しました。
要するに、自分のことをよく知っている人間は賢い、ということです。
2つ目は「文章作成の能力」です。
他者の意見を理解し、自分の考えを相手が理解できるように変換するコミュニケーション能力だと言えます。
これができなければ、その人にいかに優れたアイディアや考え方があっても、相手に伝わらないし、理解されず、受け入れてもらえないので、成果に繋がることはありません。
文章の質と、仕事の実務能力には非常に強い相関関係があるのです。
では、自己客観視能力と文章作成能力が高い、本当に優秀な人材を見極めて、適材適所を実現しながら採用するにはどうすればいいのか?
勘・経験・スキルに頼らない採用
「オンラインマッチング選考」なら、本当に優秀な人材だけを採用できます。
しかも、ほぼ全ての採用選考プロセスをオンライン上で完結できるので、採用にかかっている費用・時間・労力を最大80%削減できます。
(※元・グローバル大企業の採用責任者としての感覚値です)
オンラインマッチング選考には、大きく2つの特徴があります。
1つ目は、
心理学をベースにした個性診断で、“思考行動のクセ“を数値で把握することが可能になります。
これにより、自分を正しく理解し、一緒に仕事をする仲間を正しく理解し、
それぞれのメンバーが最も力を発揮できる状態をつくり出すことができる
ようになります。
2つ目は、
構造化面接の手法を取り入れていることです。
これはGoogleでも使われていて、最も信頼性が高いと言われている選考手法です。
自己客観視能力と文書作成能力が高い優秀な人材を、見極めるためのものです。(面接は不要です)
候補者の思考行動のクセを数値で把握し、自己客観視能力と文書作成能力が高い優秀な人材を見極め、全ての情報の整合性のチェックも含めて、全てオンライン上でできるようになります。
しかも、
・(無意味で形式的な)エントリーシートも不要
・複数回面接も不要(最終面接1回だけで完了)
・(評判を落とすだけの)お祈りメールも不要
まとめると、
経験豊富で人を見抜く力に長けたプロの面接官だけが、無意識的かつ
感覚的にできるような採用スキルと同じことを、新人の採用担当でも
科学的かつ客観的にできるようになる採用ツールです。
科学的採用システムの開発者は…
大変申し遅れました。
山極 毅(やまぎわ たけし)と申します。
人事コンサルタントとして、クライアント企業の人事問題を解決するために様々な提案をしてきました。
その過程であらためて思い知らされたことが、多くの企業が前述のように採用で大きな悩みを抱えているということです。
どうにかして解決したいと思い、世界中の採用手法・ツール・システムを探し回りましたが、根本的に解決できるものが存在しませんでした。
だったら自分で開発するしかない、そう思って独自に開発したのが
「オンラインマッチング選考」です。
開発者プロフィール
山極毅(やまぎわ たけし)
株式会社経営人事パートナーズ
代表取締役社長
元・日産自動車、人事部長。
毎年、約7000人がエントリーする新卒採用の責任者。
毎年、約200人を採用する中途採用の責任者。
従業員約28万人の人員数と人件費の責任者。
27年在籍し、開発、企画、人事を経験、自動車ビジネスのほぼ全部署、全行程での実務を担当。
開発部門ではエンジニアとして、フェアレディZやGTRのエンジン技術を担当。
51歳で日産自動車を退職し人事コンサルタントとして独立。
個性心理学理論を用いて、採用の効率化、残業の削減、生産性の向上、管理職の育成、グローバル企業でのコミュニケーション研修などの人事・組織コンサルティングを行う。
個性心理学を導入した顧客企業の声
オンラインマッチング選考の目的
- 自己客観視能力と文章作成能力が高い、優秀な人材を見極める
- 採用コストを80%以上カットしながら、自社に合う優秀な人材を採用する
- 自社で活躍している人材の要因を知り、組織成長を促す
こんな採用担当者のために開発しました
「採用ミスマッチを無くして、採用する人も採用される人も心から良かったと思える採用活動をしたい」
あなたがこんな風に思っているなら、オンラインマッチング選考はまさにあなたのためのシステムです。
- 今の採用方法に疑問、限界を感じる
- 採用活動のムダをなくし、効果的かつ効率的に根本から変えたい
- 科学的根拠のある採用活動をしたい
先にデメリットを言います
必要な機能だけに特化して、本質的に必要ではない機能は全てカットしたので、下記のことは一切できません。
- 大手就活ナビサイトとの連携
- 一般的な面接業務の進捗管理
- 内定者つなぎ止めのためのチャット機能等、今はやりの機能の数々
- Indeedへの自動掲載
なぜ、これらが不要なのか?その理由は、無料説明会でお話します。
こんなメリットがあります
もちろん、メリットの方がはるかに大きいことは間違いありません。
- 採用にかける時間・労力・予算を80%以上カットできる
- 本当に欲しい人材だけ採用できる
- 通年採用になっても、面接は1回だけで済む
- 科学的根拠を元に、効果的かつ効率的に採用できる
- 離職率が激減し、定着率が上がって、組織が成長する
- 不採用になる候補者を面接する必要がなくなる
- 大手企業を辞退して、自社を選ぶ優秀な人材さえ採用できる
- 必要な応募数を確保できる
- 採用活動に忙殺されることなく、堂々と休めるようになる
なぜ、あなたへ伝えたいのか?
実は、オンラインマッチング選考を完成するまでに、2年4か月という年月と、
少なくとも6,000万円以上の開発費用がかかりました。
さらに、日本や海外の採用動向をくまなく調査しました。
その結果、Googleやゴールドマン・サックス等、世界的に高い採用力を評価されている会社の方法を取り入れることができました。
なぜ、それほど苦労してやっと開発したオンラインマッチング選考をあなたにお伝えしようとするのか?
理由は2つあります。
1つ目は、
採用コストを大幅に削減して、人事と応募者の負担を減らしたいからです。
そんな純粋な想いがあります。
2つ目は、
採用ミスマッチを無くして、生き生きと働く人を増やしたいから。
そうすれば、世界はもっと平和で幸せになるからです。
こんなあなた、大歓迎です!
もし、あなたがこんな状態なら、オンラインマッチング選考の無料説明会はあなたにぴったりです。
ぜひ、ご参加ください。
・本当に欲しい人材だけ採用したい
・できる限り面接の手間暇を無くしたい
・勘・経験・スキルに頼らずに採用したい
・とにかくもっと効率的に採用したい
・採用後も生き生きと長く働いて欲しい
・しっかり休んでいつも元気な状態で仕事をしたい
参加しないリスク
あなたがこの無料説明会に参加しない場合、
どんなリスクがあるのか?
・本当に欲しい人材は採用できないまま
・通年採用でさらに面接が増えていく
・面接でなんとなく採用を決めるしかない
・膨大な時間・労力・予算をかけ続けることになる
・3年どころか、3カ月以内に辞めてしまう社員がでてくる
・満場一致で採用しても、優秀かダメかは運次第
・欲しい人材は大手企業に持っていかれる
・応募が全然こないまま
・採用活動にさらに忙殺されてしまう
脅すつもりはありませんが、この可能性は高いと言わざるを得ません。
参加するデメリットもあります
参加するからといって、良いことばかり言うつもりはありません。
デメリットもあります。
・今までの価値観、ルール、常識が覆される
あまりの衝撃的事実に、ショックを受ける
これまでやってきたことが間違っていたと思い知らされる
わかっちゃいるけど、できていないというジレンマに悩まされる
これらは全て、私の話を実際に聴いた人たちから直接聴いた本音です。
かなり革新的な内容なので、あまり保守的な人には向いてないかもしれません。
参加するメリットは?
無料説明会では、このメッセージでお伝えしている内容をさらに詳しく丁寧に深掘りしてお話します。
この場では過激すぎてお話できない採用業界の裏話も聴けるので、真実を知って怒り出す人もいるくらいです。
そして、実際にオンラインマッチング選考の画面を見ながら、あなた自身の手で操作して体感することができます。
百聞は一見に如かず。
実際に使ってみれば、オンラインマッチング選考のメリットを実感できます。
あなたはもしかしたら、
「採用にかかる時間・労力・予算を80%以上カットしながら、
本当に欲しい人材だけを採用できる?」
「そんなうまい話あれば苦労しないよ」
というように思っているかもしれません。
でも、その反面、
「本当にそんなことができるなら…」
という淡い期待も少しはあるのではないでしょうか。
であれば、ぜひ無料説明会にお越しください。
あなたの疑念が全て解消することをお約束します。
オンラインマッチング選考を使えば、こんなメリットが得られます。
- 同じ予算でこれまでの5倍の成果を得られる
- 浮いた時間でこれまでやりたくてもできなかった仕事をしたり、しっかり休むことができる
- 心身ともに余裕ができるので、生産性も上がり、仕事もプライベートも充実する
これはメリットのほんの一部に過ぎません。
あなたにとっての理想の採用活動はどんなものでしょうか?
それを実現させるためのツールがオンラインマッチング選考です。
さらに、無料特典がもらえます
「オンラインマッチング選考の話を抜きにして、
これだけでも無料説明会に参加した方がいい」
主催する私自身が本当にそう思えるものを無料特典にしました。
この2つの特典が、あなたとあなたの会社にとってメリットしかないことを
保証します。
特典① 個性診断のお試し受験ができます。
学生や中途採用候補者が実際に使う個性診断を、あなたの会社の社員
5名で試すことができます。
(通常診断費用 5,000円/人)
特典② あなたの会社が必要としている人材タイプを無料で診断できます。
弊社の顧客企業にしか提供していない『組織潜在力サーベイ』を使って、
あなたの会社に必要な個性タイプをはっきりさせます。
(通常診断費用 3,000円/人)
まだ、今までの採用を続けますか?
それとも、科学的手法で効率的にしますか?
きっと、あなたはこれまでに相当な努力を続けてきたはずです。
採用に関する本を読んだり、セミナーや勉強会に参加したり、
他社の採用担当者と情報交換したり、
かなりの時間・お金・労力をかけてきたことでしょう。
その努力の反面、なかなか報われずに悩んでいませんか?
これまでと同じやり方を続けても、
ほとんど変化がない可能性が高いことは、
賢明なあなた自身が誰よりもわかっているはず。
だからこそ、
私はあなたのような意欲的な人の力になりたい、
そう思って「オンラインマッチング選考」を開発しました。
これさえあれば、
もうこれ以上、貴重な時間やお金、労力を無駄にすることなく、
勘や経験やスキルに頼ることもなく、
本当に欲しい人材を科学的かつ効率的に採用できるようになるのです。
もうそれ以上、頑張る必要はありません
あなたが今やるべきことはたった1つ。
無料説明会に参加するだけです。
採用コストを80%以上カットして、
本当に欲しい人材を採用する方法を知って、
理想の採用活動を実現させて下さい。
それでは、
あなたと会えることを、
心待ちにしています!
株式会社経営人事パートナーズ
山極 毅
膨大な費用、時間、労力をかけて
やっと採用したのにすぐ辞めてしまう…
元・日産採用責任者が独自開発
エントリーシート、複数回面接、全て不要
費用・時間・労力を80%カットして
本当に欲しい人材だけ採用できる!
Googleの面接手法も取り入れた
科学的オンライン採用システムとは?
<各回先着6社限定>
次回 2019年11月20日 (金)15:00~17:00
会場:千代田区丸の内1-8-3
参加費⇒無料