過去の経験で行動は変わる?

From:山極綾子

 

 

「大変恐れ入りますが、珍しい壊れ方のため本社営業に伝えなければならず

(意訳)、詳細を教えていただけないでしょうか」

 

 

2020年の末。

 

父に誕生日プレゼントとして買ってもらったブーツが。

 

大事なブーツが。

 

見事に壊れてしまいました。

 

内くるぶしの方にファスナーが付いているタイプのブーツなのですが、

そのファスナーの下の部分から縫い目に沿って、下の方まで、

表面の革がぺろりと剥けてしまっていました。

 

たかだか3か月程度しか履いていないにも関わらず、です。

 

 

これが3年使った後であれば「さもありなん」と諦めがつくのですが、

さすがに3か月はちょっと・・・。

 

ということで、昨日、買ったお店に行き、修理するか、新しいものに交換するか

してくれ!と依頼したところ、言われたのが上の台詞です。

 

定番商品でそれなりに個数は出ているはずなのですが、

この壊れ方をした商品は今までなかったんだとか・・・。

 

まさかの、大当たりだったようです。

 

 

前職で不具合対応の部署にいたときの血が、思わず騒いでしまいました。

 

私がいた部署でも、不具合が起きた部品を集め、その原因を特定し、

品質を改善しようと日夜頑張っていたのです。

 

これは、出来るだけ定量的に使用環境をお伝えしなければなりません。

 

 

「週に2回程度履いていたと思います」

 

「家から最寄り駅、電車に揺られて、

会社の最寄りから会社まで歩くくらいでしか使ってないです。

 

このご時世なので、それを履いてたくさん歩くとかはしてないです」

 

「底の方からほつれ始めて、最後はあっという間でした」

 

可能な限り、きちんとわかることを定量的に表現していきます。

 

対応くださった店員さんも、少し驚いた表情をしていました。

 

まさか、こんな風に詳細を伝えられるとは思っていなかったに違いありません。

 

 

こういう、過去に自分が当事者としてかかわった経験があると、

その後の行動に変化が起きること、とてもよくあるように思います。

 

例えばデータを分析しているとき。

 

私はあるECサイトのデータを使っているのですが、研究をするにあたり、まずは

そのECサイトを使ってみよう!ということで、商品を購入してみるなどしました。

 

 

一度実際に試してみると、こういう風な動線になっているんだ、とか、

この情報はどこから得てるんだろう?とか、

データを見ているだけではつかめない情報を得ることが出来ます。

 

そのことにより、課題を発見できたこともありました。

 

現場を知らなければいけないのは、製造業でも、データ分析においても、

きっとどの分野でも変わらないのですね。

 

 

山極綾子

 

 

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