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サーバントリーダー:最高の関係を築き、最高の成果を達成する

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サーバントリーダー:最高の関係を築き、最高の成果を達成する
出版社が「サーバントリーダーシップの最も総合的で広範なガイド」と絶賛する新刊『Servant Leadership in Action: How You Can Achieve Great Re...

ある組織の成功例とか、ある指導者のリーダーシップスタイルが、広く受け入れられるケースが少ないのは何故でしょうか?

コーチング理論の多くは、帰納法的手法で体系化されています。

つまり、『こうしたら上手くいったから、ほかのケースでもうまくいくはずだ!』というロジックです。

ところが、テレアポ営業のような組織とか、サバイバルモードに突入しているような組織では、サーバントリーダーシップは機能しにくいです。

何が必要なのか考えてみると、おそらく演繹的なアプローチがリーダーシップ論にも必要なのではないかと思います。

つまり、A=B B=C ゆえにA=C という論理展開です。

この場合は、理論の確からしさが必須になるわけですが、リーダー論のどんな本を読んでも、実例は数多く紹介されていますが、理論的な裏付けは少ないように思います。

たくさん紹介された実例から、この中のどれが自分の会社に最適なのか?というしごく当たり前な質問に答えられないのは、そういう理由によるのです。

リーダーシップ論や組織論は、帰納的考察と演繹的考察の両方があるかどうかが、参考書にするべきかどうかの判断ポイントになるでしょう。

ちなみに機械学習がメインの採用手法や人材配置手法は、この演繹的ロジックが感じられないので、エンジニア出身の人事コンサルタントとしては非常に気持ち悪いわけです。

https://newspicks.com/news/2956821?ref=user_2722643

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