経営理念とCEO自己紹介

経営理念とCEO自己紹介

経営理念

ビジョン
経営者と人事部門の双方から
信頼されるコンサルタントになること
ミッション
企業の付加価値生産性を向上させること
バリュー
利益を生む組織と人財をデザインし
顧客企業の発展に寄与すること

人物紹介

平成元年、日産自動車の面接時には、修士論文のテーマである『水と液化天然ガスの熱的相互作用』に加え、面接官から聞かれた『イヌとネコのどちらが好きか?その理由は?』という質問に対し、イヌとネコ双方の特徴と自分の性格とのマッチング度合を分析して説明し、無事合格した。入社後の工場実習では、自動車製造現場で最も過酷と言われるエンジン部品の鋳造工場に配属される。職場では、温度計の目盛が午前10:00に40℃に到達し、その後午後3:00過ぎまで40℃を維持するという劣悪な環境であった。(ちなみに、その温度計は、最高40℃までしか表示されない仕様であった。)
実習終了後、エンジンの部品設計部に配属されたがその後部署をまたぐ異動を繰り返すこととなり、3年ごとに仕事に必要なスキルをほぼゼロから勉強し直すというタフな若手時代を過ごす。その後、日産自動車とルノーが提携した後に管理職に昇進し、名機VQエンジンの開発まとめを担当することとなった。
この歳でもう新しい仕事はないだろうと予想していたが、またしても商品企画部に異動することとなった。商品企画部では、国内人気車種のセレナ等の収益企画を担当した。優秀な上司部下に恵まれ順調であったが、ある日人事部関係者に『人事部の仕事も魅力的ですね』と言ってしまったことがきっかけとなり、その6ヶ月後にはグローバル人事部に異動となった。
まったく勝手の分からない人事部であったが、これまでの自身の経歴が人事部で活用できるどころか、ある意味異色の経歴が人事部全体の活性化に貢献することが徐々に判明した。その結果、グローバル人事部、日本人事部にて人員/人件費のマネジメント、出向者計画の立案、人事部予算コントロール、評価報酬制度改定、全社管理職の達成度評価、春闘団体交渉、労使協議会、リーダー育成方策の企画と社内提案、新卒およびキャリア採用の部長職を歴任することになった。
ルノーとの提携前の日産自動車は、良くも悪くも典型的な日本企業であったが、マネジメントや人事施策の革新により見事に復活を果たした。この一部始終を見た者として、自身の複数部門経験や人事スキルによって、日本の国際競争力向上に貢献したいとの想いが強まっていた。根っからの新しい物好き、困難好き、戦略好き、そして新たな貢献の場を日本全体に定め、51歳にて日産自動車人事部長の職を辞し、2016年4月独立起業。

3本の柱

提供するサービスの柱は、以下の3点です。
①利益を生む組織:日本の最大の強みである組織力を、科学的なアプローチで強化します。
②利益を生む人財:顧客企業のキーマンと共に課題解決策を作ります。実務経験で得られた戦略立案スキルにより、コンサルタント終了後もキー人財として活躍されることでしょう。
③企業の持続的成長:短期的なソリューションを追及するコンサルタントではありません。27年の実務経験、複数部署でのスキルを使いながら、持続可能なプロセスを顧客企業に定着いたします。

社名の由来

人事はもっと経営と話をすべきであるという主張が、近年特に目立つようになってきました。人事の業務範囲は非常に幅広く、採用、育成、評価、報酬、異動、褒章、安全健康、女性活用等々、経営課題や国家戦略との連携が必要な状況になっています。ところが、経営を資する人事の活動のベースやそのプロセスについて、人事や経営の実務家がよりどころとする答えは未だ存在せず、暗中模索状態が続いています。私は、経営を前に、人事を後ろに配置した社名と致しました。これは、経営が先にあり、人事の諸活動は経営と分離して単独に存在することは出来ないという想いからです。そして、この経営と人事という2つの会社機能の双方から信頼されるパートナーとなり、かつ日々進化する人事系の優れたサービスを提供されている多くの会社の皆様とともに、個々の企業の課題解決と実行方策を提案すべく、パートナーの複数形であるパートナーズという名前を付けました。

お客様との約束

①まずは現状分析をしっかり行います:企業には歴史があり、現状の課題の背景は様々です。まずは顧客企業の現状を、コミュニケーホンを通じてしっかり行います。
②あるべき姿を共に確認します:過去と現在が把握できたら、次に将来到達したゴールを作ります。目標の大小を問わずゴールイメージを明確にしていきます。
③実効ある実行策のご提供:社外の人間が決めた戦略や方策は、その計画の素晴らしさに対して実行面で困難を伴うことが良くあります。戦略は、計画2割/実行8割と言われています。実行にあたっての仕組み、プロセス、人材が特に重要です。実行フェーズを見越して、将来の顧客企業キーマンの皆様と共に課題解決を致します。
④利益を組織と人財の定着:最終ゴールは、すべての人が活躍できる仕事と、それを担ってくれる人財がかみ合うこと。その結果、顧客企業様が社会に対して付加価値を創造し続け、持続的成長を実現していくことです。人と社会をつなぐ会社や組織の活性化により、物質的にも心理的にも豊かな状態になるよう、お手伝いをさせ頂きます。

どのような資格を持っていますか?

厚生労働省・中央職業能力開発協会会員である、一般社団法人組織人事監査協会認定が認定するパーソネルアナリスト を取得しています。日本で約200名が認定されておりますが、所属する企業以外に対して、組織分析を提供できるコンサルタントは、4名しかおりません。(2016年4月時点)この資格で何ができるのか、少しご説明します。

過去やあるいは現在、こういう経験をされたことはありませんでしたでしょうか?
『以前は活躍していたのに、異動したら急に成果が出なくなった人がいる』
『あの人が異動してきてから、なぜかチームの雰囲気が良くなって、全員の成績も良くなって来た』
『昇格したら、これまで見せなかったリーダーシップを発揮し急に頼もしくなった』
『昇格したら成績がパッとしなくなってしまった』

このような事例は偶然の産物であり、運が良かった、悪かっただけの話であると、皆さんお考えではないですか?実はこれら事象には、きちんとした科学的裏付けがあるのです。パーソネルアナリストは、この運の要素を排除して、科学的なアプローチで生産性向上につながるチーム編成をするのが仕事です。つまり生産性の高い組織はデザイン(設計)することができるのです。私のコンサルタントサービスの中でも、この資格を最大限に活用して、顧客企業様のお悩みに多面的にアプローチしてまいります。

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